新しい、都会のオアシス
またまた久しぶりの更新となってしまいました^^;今日で10月も終わりですね。
東京駅近くの丸の内は、仲通り。以前にもご紹介しましたが、ほんとこの通りは大好きな通りです。街路樹もお店が通り沿いにある感じも、海外っぽくっていいんですよね~。
その中でもお気に入りの ブリックスクエア。 建物の間にある中庭がほんとイギリスを思わせます。こじんまりとしているんですが、ほっとさせてくれる都会のオアシスです。
きちんと手入れされた植物と彫刻。イギリス人作家のものです。
バラも植わっていますが、まだ少し早い感じでした。 こちらはラムズイヤー。 ハーブの一種でビロードに覆われた様子が、子羊の耳ににていることからこのような名前が付けられたそうです。初めて見たときは、釘づけだった覚えがあります。
最近は壁面緑化が浸透してきていますがこちらは建物の柱が緑化されていて、中庭に広がりを持たせている感じがします。下の部分はベンチです。全体にベンチも多くあり、噴水もあってかなり癒されます。この中庭を見ながらオープンテラスのレストランで食事も出来て、お気に入りのところです^^
今回は時間がなくて立ち寄れませんでしたが、美術館もありますよ。
ブリックスクエアの楽しみ方
ここの楽しみ方を紹介してください。
- この記事と同じテーマ(東京駅・日本橋 ・美術館・博物館)の記事に2名の編集者が参加しました!