仁寺洞にある本格スタジオ撮影も可能な韓服レンタル店
- 韓服レンタルすれば店内フォトゾーン無料利用可能
- 撮影スタジオがあり韓服を着て特別な写真を撮影できる!
- 仁寺洞に位置し、周辺散策も楽しめる
韓服ダンダの店内
「韓服ダンダ」は、5つの伝統フォトゾーンを備えており、韓服をレンタルした人なら誰でも自由にフォトゾーンでセルフ撮影を楽しめます。
また、韓服を着て特別な写真を残したい人のために、ウェディング撮影や広告撮影の経歴10年以上の専門フォトグラファーによるスタジオ撮影および野外スナップ撮影コースもあります。
韓服ダンダの利用方法
韓服ダンダは次のような流れで利用できます。
お店を訪問 → ロッカーに荷物を保管 → レンタルする韓服を選び着用→ スタジオ内のフォトゾーンでセルフ撮影 → 韓服で街歩き → 返却
※韓服の着付けはスタッフの方が手伝ってくれるため安心です。
※韓服のチマ(スカート)の下に着用し、ボリューム感を出すリングチマも全て無料で利用可能!
※メイクアップルームに置いてあるヘアアクセサリーは全て無料で利用可能です。
なお、店舗内でのセルフ撮影はすべて無料(但し、スタッフの顔は写真に映らないように注意)。
また、カメラマンが撮影中ではない時は、お客様のスマートフォンやデジタルカメラで無料で撮影して差し上げるサービスも行っています。
伝統韓服からフュージョン韓服まで!子ども服、サイズも多様で安心
韓服ダンダでは、煌びやかなフュージョン韓服、歴史ドラマで見られる伝統韓服や宮中韓服まで多様なデザインの韓服を用意しています。
サイズも男女ともに豊富なので、安心して自分に合う韓服を選べます。
韓服サイズ
― 男性(S~XL)
― 女性(XS~4XL)
― 子ども 2歳~13歳まで
また、これらの韓服は毎日洗濯しスチームアイロンで消毒して清潔に管理しているため、安心して着用できます。
韓服ダンダの韓服レンタル&写真撮影コース
韓服レンタルは、伝統韓服とフュージョン韓服の中から選びます。レンタル時間は最少2時間から、3時間、4時間、終日の4パターンで借りられます。
プロのカメラマンによる写真撮影コースは、室内スタジオ撮影と野外撮影の2種類があります。
<室内スタジオ撮影>
A type
― 1名基準(伝統韓服またはフュージョン韓服から1着選択)
― 約10~15カット撮影
― 全ての原本写真とベストカット1カット(フォトショップで基本修正)をメールで送信
B type
― 1名基準(宮中韓服、コンジュ(姫)、ソンビ(儒学者)、武士から1着選択)
― 約10~15カット撮影
― 全ての原本写真とベストカット1カット(フォトショップで基本修正)をメールで送信
C type
― 1名基準(王、王妃、伝統婚礼服、韓服ドレスから1着選択)
― 約10~15カット撮影
― 全ての原本写真とベストカット1カット(フォトショップで基本修正)をメールで送信
<野外スナップ撮影>
A type
― 1~2名基準(3名利用時より追加料金発生 30,000ウォン)
― 北村韓屋で約60分撮影
― 伝統韓服またはフュージョン韓服から1着選択
― 約120カット撮影
― 撮影した全てのカットの色感、露出、トーン補正+細かくフォトショップした3枚をメールで送信
B type
― 1~2名基準(3名利用時より追加料金発生 50,000ウォン)
― 昌徳宮(チャンドックン)で約90分撮影
― 伝統韓服またはフュージョン韓服から1着選択
― 約200カット撮影
― 撮影した全てのカットの色感、露出、トーン補正+細かくフォトショップした5枚をメールで送信
注意事項
ご利用について
― 韓服は2着まで試着が可能です。
― スタイリング、デンギモリ(三つ編み)は追加費用が発生します。
― 試着後にレンタルしなかった場合は、試着代として3,000ウォン必要です。
― 伝統韓服以外の王、王妃などの特殊韓服はアクセサリーが含まれるため現地で追加費用が発生します。
― 店内で出張メイクアップが可能です。(電話での予約が必要)
一般撮影(女性 20,000ウォン / 男性 5,000ウォン) ※1名当たり
伝統婚礼また韓服ドレス(女性 50,000ウォン / 男性 20,000ウォン) ※1名当たり
保証金について
― 韓服レンタルにあたって保証金は必要ありません。
― 但し、預ける荷物が無いお客様は、身分証やパスポートをお店に預ける必要があります。
返却&損傷時の弁償について
― 服にひどいシミや破れがあった場合は、規定によって修繕費用を弁償していただきます。
― 韓服返却時間前に返却する場合は、残りの時間についての費用の返却は出来かねます。
雰囲気のあるフォトゾーンで撮影したり専門のフォトグラファーによる撮影も楽しんだりできる韓服ダンダで思い出に残る一枚を残すのはいかがでしょうか。
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