トイ・ストーリー、インサイド・ヘッドなどを生み出してきたPIXARの歴史を一目で!
トイ・ストーリー、モンスターズ・インクなど、数々の3Dアニメーションを世に送り出してきたPIXAR社の30周年を記念する特別展が、ここ東大門デザインプラザ(DDP)にて2017年4月15日から開催されます。
1995年に初の長編3Dアニメーション映画「トイ・ストーリー」を公開し、以降「モンスターズ・インク」、「ファインディング・ニモ」、「ウォーリー」、「カールじいさんの空飛ぶ家」、「インサイド・ヘッド」など数々の名作を世に送り出してきたPIXAR。
特別展では、そんなPIXARの30年の歩みと、この間のアニメーション技術の発展について紹介します。
一つの作品を映画館で楽しめるようになるまで、4~5年の年月をかけて、一つ一つ丁寧に手作りされている過程を見る事で、映画を観たことがある人ならなおさら楽しめる内容になっています。
PIXARアニメ―ション30周年特別展
日程:2017年 4月 15日~2017年 8月 8日
場所:東大門デザインプラザ(DDP)ペウムト地下2階デザイン展示館
時間:10:00~21:00(週末、公休日も同一)
観覧費用:大人 13,000ウォン / 18歳未満 11,000ウォン / 未就学生 9,000ウォン
童心に帰れるひととき
東京、台湾でも大反響だったPIXAR特別展が30周年を記念し、ここ韓国で特別展を開きます。
まだ見たことが無い人は韓国に来られる際、立寄ってみてはいかがでしょうか?
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