パキスタン人のオーナーが開いているレストラン
パキスタン人のオーナーが開いているレストラン。屋台から初めて、今では桃園に支店まで出店するまでに。店内のインテリアや食器もインドから持ってきたそうです。エスニックな雰囲気が漂う店内です。インド人らしきお客さんももちらほらいらっしゃいました。レストランの隅にオウムがいました。大きなオウムでびっくりしました。しゃべるのかな?平日のお昼のランチセットを3つ注文しました。ランチセットはスープ、サラダ、サモサ、、ナン、ライス又はサフランライス、カレー一種類、飲み物が付きます。スープトマトのスープ酸味がちょっときつめのスープ。最初トマトの味しかしませんが、あとから香辛料の味がします。マトンカレー。これが一番辛いです。辛いのが苦手な人は苦手かも。香辛料がとっても効いています。マトン以外にじゃがいもが入っていました。ビーフカレー、いろんなスパイスがうまく混ざっている味だと思います。ピーナッツやじゃがいもなども入っています。チキンカレー一口しか食べなかったので、よく味が分かりませんでした。こちらにもじゃがいものが入っています。サフランライス、サモサ、サラダサフランライスはあまりそれらしくない味でした。サモサはグリーンピースが入っていました。サラダはカレーで舌が鈍ったときに食べるとさっぱりしていいと思います。ナン小さめのナンです。ちょっと乾燥してます。飲み物コーヒーか紅茶が選べます。どちらもかなり甘いです。お店の方はとてもてきぱきしていて、親切に対応してくれました。週末は399元のビュッフェになるそうです。お会計825元(上記すべて) 日本円2888円。
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