元々はゴルフ場、歴史を乗り越えた家族の憩いの場
龍山家族公園は、1992年11月に在韓米軍司令部のゴルフ場で使われた敷地(297,520m)を市民公園として造成を開始し、1997年11月15日に国立中央博物館建設計画によって規模が 89,256m2縮小したが、市民の憩いの場としてゴルフ場の芝と森·池などはそのまま4.6kmのプロムナードやジョギングコースなどにして、80種15,000本の木が植えられた自然学習場や太極旗公園、芝公園などが新たに造成された。
公園内には小さな池があり、そこにはさまざまな鳥が生息しておりバードウォッチングにもいいでしょう。また、面白いオブジェなどもあるので、休みの日に家族で出かけるには最適です。
龍山家族公園の楽しみ方
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