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Guest User
クラウン
アクセス:4 | サービス:1 | 雰囲気:1 | 価格:4 | 満足度:2
2017年3月に利用 夜間に基本入場料で1万ウォンでした。ずいぶんドラマのロケで使われていたようですが、かなり古めかしい感じです。お風呂は二日ともど真ん中の浴槽?にはお湯がありませんでしたが、温度が違う浴槽が4つありました。駅前通りから見えるかなり急な階段で上がるとすぐ入り口ですが、付近はちょっと怪しい雰囲気の店舗が多いので階段ですぐに降りて帰りました。
利用者が少なく、食堂には一人しかスタッフがいなくて売店の注文も調理している人に言いに行かないと買えませんでした。支払いはロッカーの鍵でできるので便利です。(帰りに鍵返却で精算)
そろそろリニューアルしてほしい感じです。Guest User
こうもり
アクセス:3 | サービス:1 | 雰囲気:1 | 価格:1 | 満足度:1
24時間営業と書いていたので夜中の2時半に行きました。
まず驚いたのが、アカスリが28000ウォンになっていました。
よなかだった為10000ウォンとあわせて38000ウォンかかってしまいました。
それなのに、お風呂のお湯はほとんど抜かれていて残ったお風呂は35度と39度のお風呂のみ。それも入っている途中でおゆを抜かれた。
サウナは電源落とされていてぬるかったし。
これではアカは出ません。
汗蒸幕も入れなかったし。
すごく悲しくなりました。
なら24時間営業なくないですか。。- レトロでのんびりできます~2019.11.25
アクセス:4 | サービス:4 | 雰囲気:5 | 価格:5 | 満足度:4
シークレットガーデンのロケ地となったチムチルバンです。
玄関までの階段、田舎の神社みたいでキツいです。
日本語ほとんど通じませんが(マッサージのお兄さんだけ少し日本語できる方がいました)、片言の
韓国語と施設内はリストキーで会計なのでなんとかなります。係のオジちゃん、食堂のオバちゃんは
優しそうな方々で、迷ってると声かけて(韓国語ですが)教えてくれます。
汗蒸幕はものすごく暑くて備え付けのゴザを被ってても1分もいられません...すぐとなりのアイスバンへ逃げます。休憩室も空いているのでゆったり使えます。
風呂(男風呂しか知りませんが)はちょっと硫黄っぽいニオイあり気になりますが、熱湯から冷水、ジャグジ、スチームサウナもあります。タオル・垢すりタオル・石鹸はありますがシャンプー・リンス類カミソリはありません。
全体的にちょっと古い感は否めませんが、かえってレトロでのんびりできるので好きです。だんだんお客さんが少なくなっているような気がして経営が心配・・・梨泰院ランド、ファイティン! - 地元の方の憩いの場♪2019.11.27
アクセス:5 | サービス:3 | 雰囲気:3 | 価格:3 | 満足度:4
前回渡韓した際には、ドラゴンヒルスパに行ったので、
今回は違うチムチルパンへ~多くのドラマが撮影された、梨泰院ランドを選択。
フロントのモニターで、撮影されたドラマのキャプ画像が流れていて、
韓ドラファンの私としては、「あっ、このドラマもそうだったんだ~」と新たな発見の数々♪
ドラゴンヒルに比べると、汗蒸幕の種類は少なくて、
地元の方ばかりで、週末でしたがそんなに混雑してませんでした。
子供の遊具部屋も完備されてて、館内を子供が走る走る~
でも、「走っちゃダメ」とか注意はないんですよね^^;;
かまどの火汗蒸幕は、ござを被っても、高温過ぎて無理無理・・・
息ができないくらいで、入った瞬間にすぐ退出^^;;
「お風呂は、石鹸のみ」ですので、シャンプー・リンスは持参、もしくは購入にて。
「ドライヤーは、200ウォン」、ところが機械にコインを入れても作動せず、おばさんに言うと、
風呂場から桶を持ってきて、バン!バン!バン!!!!!と機械を叩くと、ブォ~ンと作動^^;;
ホント昔懐かしい~子供の頃行った銭湯を思い出しました*^^*
ちょっと驚いたのは、洗い場の数も少ないのに、みなさん私物で場所取りをしたまま湯船にのんびり浸かって~
空いてるところを探しても見当たらず、仕方なくまた湯船に浸かると、
おばさんに「あと一時間くらいしたら、私が使うので、今は空いてるわよ」と・・・
文化の違いを感じました。
昼食には、スンドゥブチゲ 6000ウォン、
テンジャンみそ?豆腐?の匂いがちょっと強くて、ちょっと辛めでしたが、
おかずも含めて美味しく完食^^ Guest User
うさぎ
アクセス:3 | サービス:3 | 雰囲気:3 | 価格:4 | 満足度:3
今回はミルトンホテルに宿泊していたので、行ってみました。日本語しか話せない女2人で行きました。
入場は8000W
鍵をもらって、靴を靴箱に。靴箱は小さいので、ムートンブーツは折って入れられました。
2階が女の人の脱衣所とお風呂で、寝そべって韓国ドラマをみているおばちゃんに脱衣所を指で指され脱衣所ということがわかりました(笑)
すぐにお風呂には入らず、3階の休憩所の様なところで一寝入りしてしまい、3時半ころにお風呂に行くと、大きいホースで水を撒きながらお風呂の掃除をしていて湯船にはお湯ははられてませんでした。脱衣所近くでは、なぜか布団を敷いてねている女の人が(笑)
シャワーは入っていいらしく、浴びようとしましたが、シャワーがでない。
2つくらい試して、やっと出るシャワーにありつけました。シャンプーなどはなく、全て持ち込みです。ドライヤーも200Wで3分使用です。
また休憩所で一寝入りして、6時にお風呂に入りましたが、本に載っていたメインの檜風呂は水風呂でした。一番大きい湯船なのに(笑)
なんだか色々ありましたが、かなり地元密着した日常的なチムジルバンなんだと思いました。
マッサージなどは受けませんでしたが、受ける時には韓国語を話せる人がいたほうがいいように感じます。だれも日本語を話してませんでしたから。
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