絵が動く!? 錯視を利用したユニークな体験型美術館!
- 絵が動く!?釜山で唯一のAR+VR複合体験館
- インスタ映え抜群! 写真と動画で楽しい思い出を残そう
- 天候に関係なく遊べる屋内型テーマミュージアム
- 釜山必須観光地の釜山タワーも近く、アクセス良好
「トリックアイ美術館」は、2次元の平面図絵を3Dの立体に錯覚させるような不思議で奇抜なトリックアイ(だまし絵)を鑑賞できる3Dエンターテインメント博物館として、ソウルに最初にオープンしました。通常の美術館とは異なり、トリックアイ美術館の芸術作品は、目の錯覚を利用したユニークな体験ができる作品たちが勢揃い。ただ見るだけではなく、絵の中に入り込み一緒に写真を撮ることで、普段体感することのできない不思議な世界を味わうことができます。
トリックアイ美術館の「トリックアイ」は、仏語トロンプ・ルイユ(Trompe-l‘oeil)の英訳(Trick of the eye)の略語で、平面の絵が立体的に見える錯覚を起こす伝統的美術技法を指します。
AR(拡張現実)、VR(仮想現実)とは?
最近はAR(拡張現実)、VR(仮想現実)などを利用した体験館が多く、こちらの「釜山トリックアイ美術館」でもARとVRを体験可能。
-AR(拡張現実)とは-
スマートフォンアプリの「ポケモンGO」でよく知られているように、現実の画像や背景に3次元仮想イメージを重ねて、一つの映像として見せる技術のことを言います。
-VR(仮想現実)とは-
コンピューターが仮想空間に作り出した実質的な映像を現実だと錯覚させる技術のことを言います。専用のヘッドセットを使用し、目で見ている光景が映像であることを認識しているにもかかわらず、自分の手で触ることができるのではないかと錯覚するほどです。
-AR体験するには-
トリックアイ美術館の楽しみ方
5つのZONE構成
釜山トリックアイ美術館では、AQUA ZONE、MASTERPIECES ZONE、ADVENTURE ZONE、GHOST ZONE、VR ZONEの5つのZONEで構成されています。面白い写真を撮って楽しめ、思い出に残すことが出来ます。友達同士でも家族でもカップルでも楽しめること間違いなしのオススメスポットです。
それぞれ異なるストーリーの世界へ出発しましょう!
ーAQUA ZONE ー 想像が現実に! 目を釘付けにする水中の世界が目の前に
ーMASTERPIECES ZONE ー 名画の中の主人公になってみよう
ーADVENTURE ZONE ー 臨場感あるアドベンチャーを楽しもう
ーGHOST ZONE ー 怪しくてミステリーな体験をここで!
ーVR ZONE(別途料金発生) ー VRでスリル満点の釜山を楽しもう
利用方法
注意事項
※36ヶ月未満のお子様は無料入場可能。(パスポートの提示必要)
※VR体験は入場チケットとは別に料金が発生します。ご希望の方は現地にてご精算ください。
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