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- ちょっとお湯がぬるめかな…。2019.11.27
アクセス:3 | サービス:4 | 雰囲気:3 | 価格:4 | 満足度:3
チムジルバンが好きなので行ってきました。
お風呂に関しては、古いスーパー銭湯といった感じ。
もう少しお湯が綺麗だとよいかなと思いました。
お風呂の温度が一番高かったのが「檜風呂」でしたが、その他については
かなりぬるくて、ちょっと温まりづらかったです。
チムジルバンはサウナが3~4個ほどありました。
50度くらいの部屋が一番温まりやすい気がしました。
お風呂の方は子供連れも多く、がやがやしていましたが、
チムジルバンはあまりこまないのでゆっくりするにはいいかと思います。
チムジルバンエリアからつながっている食事処ですが、
置いているスリッパをはいて売り場に行こうとすると、チムジルバン外のエリアとつながっているので
びっくりしました。
そのままの恰好(チムジルバン着)で出て行ってもいいようですが、
何となく恥ずかしかったので、結局お風呂から出て帰る直前に
寄ることにしました。 - お風呂は本当に広いです2019.12.12
アクセス:3 | サービス:4 | 雰囲気:5 | 価格:5 | 満足度:5
どうしても行ってみたかった「虚心庁」
フロントまでたどり着くのに、かなり迷ってしまいました。
普通のチムジルバンは、受付で服とタオルをくれるのですが、ここは鍵しかくれません。
靴を入れ、ロッカーに行き、どこでチムジルバンの服を借りるのか困ってしまいました。
ここの場合、入り口で支払うのは入浴料だけで、チムジルバンを利用する場合は、男女それぞれ脱衣場にあるカウンターで申し込むことになっていました。
+2000w でチムジルバンの利用ができます。
ハイカラなハワイのような柄の上下を貸してくれました。
男性はちょっと色が違っていた? お年寄りも違う柄だった? 子供はピンクだった?
どういう基準でかえているのかしら???
お風呂は本当に広いです。
露天風呂もあり、シャワーの数もたくさんあるので安心です。
ただ、チムジルバンは、ソウルのシルロアムやドラゴンヒルズなどを経験していると、物足りなく感じてしまいました。
また、ここで宿泊できないのが残念です。
朝の7時ごろ行ったので、お風呂は6000w、チムジルバンが2000wの8000w。
600円くらいで半日くつろげました。 Guest User
はるきんちゃん
アクセス:3 | サービス:3 | 雰囲気:5 | 価格:3 | 満足度:4
先月に(6月19日~21日)にプサンに行ってきました。今回の目的は温泉にでも入ってちょっとリラックスしようかな~と思いつつ出かけてきました。プサンではなんといっても東菜地区の温泉がもっとも有名です!。話は少し戻りますが、いつもならビートルにて出かけていましたが、格安航空会社(エアープサン)の会員になったついでに予約してみたら(インターネット予約)なんと、サーチャージ込みの往復で¥15000で購入することができました。いつもなら2時間50分の船旅も飛行機なら、らくらくひとっ飛びの約30分でした。空港(金海)に到着してすぐ目についたのが鉄道の駅でした。現地の人がいうにはモノレールといっていましたが、よ~く確かめると、無人走行の軽鉄道でした。いつから開通するのかとたずねたところ7月に入ってという答えだけでした。さすが韓国らしい、いかにものんびりとした回答でした(実際は7月末開通)。すでにブサンの地下鉄も1~4号線まで開通していて乗り継ぎなどがあって大変ですがとっても便です、また今からの季節には(涼しい~、クーラーが効いてるから)もってこいの時期です。東菜の温泉場まで電車を乗り継いでも約30分ほどで着くところです。皆さんもブサンの行きたいところへいつでもどこでも、ハロナカード等を買って行ってみてはいかがでしょうか?おすすめです!私が今回訪ねた温泉は「虚心庁」という温泉スパでした。以前より行ってみたい温泉SPだったので多少はワクワクしながらの旅でした。昔(20年前)とちがって町並みもとってもきれいで道路もよく整備され、いたるところに新しいビル等も建設されていました。またSPはホテルと併設になっていて、渡り廊下で行き来できるようになっていました。到着したのが夕方の3時ごろだったのでたくさん汗でもかいて夜のおいしいビールでも飲もうと長いエスカレーターに乗り、3階の受付で鍵をもらい(料金は後払い方式)靴箱に靴を入れ、それからロッカーで服を脱ぎいざお風呂場へ!中に入るとなんとなんと天井が吹き抜けのような高いドーム型の温泉場でした。一度に2000人~3000人も収容可能な温泉だそうです(パンフレットに書いてあった)。お風呂場の数だけでも10箇所以上ありそうなまた、あかすり有、サウナ有、プール有、露天風呂有の巨大なSPでした。おかげでゆっくりするどころか入ったり出たりするだけでも歩き疲れるくらいの広さでした.これだけでも疲れた~.風呂から上がり、脱衣所の受付の人にガウンくださいと言うと、わかったらしく上着とパンツをくれました。最初の受付も中の脱衣所も日本語が通用するみたいです(ご安心を)。階下をおりると男女ご対面のチムヂルバンです。ここもまた広く中は少々薄暗い雰囲気でパジャマみたいな服(私も同じ格好)を着た人たちが20~30人ほどオンドルの効いた床に寝そべりながら話をしたりテレビを見たりくつろいでいました。中はこれも10ヶ所はあろうかと思われる低温、高温等のさまざまなチムヂルバン、男女別の個室の仮眠室、小さなお子様も喜ぶようなジャングルジム、女性にはもっとも喜ばれそうなエステルームなどなど至れり尽くせりのところでした。飲食店もあり料金は全て後払い制(日本では当たり前)だったので安心してはいることができました。料金は入浴料が現地の通貨で8000ウォンでした現地の人に言わせると少々高いといいますが、私なりにいわせると、「ヤスイ!」の一言でした。夜まで時間があったので少々仮眠も含め4時間ほどいました。一回に降りると焼きたてのパン、またお土産などのお店がありにぎわっていました。奥のほうをのぞいたらなんと地ビールのビヤホールになっていました早速渇いたのどを癒そうと思って何種類かあった中の一つを片言の韓国語で「マシッタ!マシッタ!」といってボーイの指差すビールを頼みマシッタ?。とってもマイルドなおいしいドイツ風の地ビールでしたよ!生バンドも入っていてここもまた収容人員が何百人も入るほどの大きなホールでした。この話を聞くだけでも行って見たいと思われる方がいらっしゃると思います?ぜひ一度行かれてみてはいかがかなとお薦めいたします。併設のホテルは「ホテル農心」といって韓国で有名な「辛ラーメン」を製造販売している会社が経営しているそうです。
- アカスリはイマイチでした!2019.12.20
アクセス:4 | サービス:4 | 雰囲気:4 | 価格:3 | 満足度:3
2010年1月に、息子と娘、私と3人で行きました。
時間は16時前!
入り口で鍵をもらって、小6の息子は1人で男風呂へ!大丈夫やろか?ちと心配。
広いお風呂で5歳の娘は大喜びやった。ひと通り入って今度はチムジルバンへ…
娘はチャイルドルームが気に入ったみたいで、ずっとそこで遊んでくれたので楽ちんやった。
息子も合流して食堂で温泉卵と飲み物を買って食べた。
息子に娘を見てるように伝えて、私一人でアカスリをしに行くことにした。
アカスリをしてるアジュンマに「アカスリ チュセヨ」と声をかけると「40分」と返ってきた。多分40分待ちってことかと思う。OKと答えて待つことにした。
でも、どこで待ってたらいいか分からなかったのでアカスリに一番近いお風呂に浸かってまってた。でも、ぬるくてお湯もあんまり綺麗では無かった。
やっと私の番になり「アカスリのみか?全身マッサージ付きか?」と聞かれたので、今回はマッサージに行く時間もないので全身マッサージ付き(4万W)にした。
結果は「えっ、これで終わり?」って感じで呆気なかったわ。
アカスリは15分ほどで、マッサージが10分で計25分やった。まじで?これで終わり?
で、4万Wは高いでしょ~~~!ここでアカスリは2度としないと思います。
その後、子供達が心配だったので急いでチムジルバンに戻ると…
ちゃんと大人しく待ってました。
息子はPSPで娘はチャイルドルームで見知らぬ韓国人の子供達と一緒に仲良く遊んでました。親がいなくても全然大丈夫なのねぇ~!ってことで、私は黄土サウナに入ってマッタリしました。
えっと、感想ですが…
虚心庁は子供連れには最適だと思います。
お風呂の種類も多いし、チャイルドルームもあります。
アカスリはしないと思うけど、また行きたいと思います。
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