グァンジンサンフェの基本紹介
チャガルチ市場へと向かいます!
チャガルチ市場の店選びでは前情報もなく
ブラブラと歩き値段を聞きながらの店選びでしたが
やっぱりお値段ちょっと高め…。
(ふだんの生活の場所とは値段が違うのは仕方ないけど)
蟹もお高めだったので諦めていると水槽に旬の毛蟹(ドルゲ)を発見!
ワタリガニのようにサイズはとても小さいのですが、
この時期から春にかけてが1番美味しい蟹で南海から4日前に入荷したばかりだそうです☆
お値段は1匹で10000w!
私達の前に入店していた家族や、その後で入店した若者たちは
アルミホイルで焼くコムジャンオグイ(ヌタウナギ)を食べてました。
(ソウルの言葉で喋っていたので観光客が多いみたい)
南海の毛蟹を3匹と、刺身盛りを注文!
生牡蠣 ・ 鮑 ・ 生タコ ・ サザエ ・ 貝(←名前は失念) ・ モンゲ
6種類の刺身盛りで30000wだったかな?どの刺身も甘味があって美味しかった♪
毛蟹は小さいので食べるところは少ないのですが、
身は甘味があり、丁度良い塩味で美味しかったです♪
お酒を飲む時には量を食べない男性には、丁度良い酒のつまみになりますね。
ホントは蟹の甲羅に ご飯を入れたいところですが、
「残ってる身が少ないから~」とポックンパにしてもらいました☆
これがまたアッサリとした風味と塩味、磯の香りが漂い とっても美味しいポックンパでした!