キャンドルとライトをうまく使ったロマンティックな演出にうっとりなカフェ
※「カフェ・ワリサン」は閉店し、「メティス」で移転&リニューアルオープン!!
クロボカンにある「カフェ・ワリサン」は、キャンドルとライトをうまく使ったロマンティックな演出にうっとりするお店。こちらで人気はカルボナーラで、評判通りの美味しさだとか。もちろんアルデンテで、クリームもしつこくなく味付けも絶妙。そのカルボナーラはメニューにない時があるためご注意を。シェフがフランス大使公邸料理の料理人を勤めた事もあるようで納得の美味しさ。フランス料理と言っても、コースではなくカフェスタイルと気軽に入れるお店。ハッテンワインのロゼも、とても軽く口当たりが良く何杯でも飲めてしまいそう。バリの最後の夜をこんな素敵なレストランで過ごすと、とっても幸せなひとときになるはず。
カフェ・ワリサンのオススメメニュー
ここのオススメメニューを紹介してください。
- この記事と同じテーマ(スミニャック・レストラン・カフェ)の記事に6名の編集者が参加しました!